ムーチョ・小野正孝という人物 (文・今井清二郎)
長野青年会議所(JC)に入会。
スペイン語が堪能で、大のラテン音楽好き(当時、ラテン音楽の第一人者と言われていた高山正彦氏に師事するほどだった)。所蔵していたレコードは2000枚以上。病に倒れるまで、FM長野放送局のラテン音楽パーソナリティとしても活躍。
小野正孝エピソード
小野正孝年表
昭和 7年 | 長野県長野市川中島にて、材木商の三男として生まれる |
昭和33年(26歳) | 青年会議所入会 |
昭和38年(31歳) | 日本JCプログラムマネージャーとしてUS・JCからLIAプログラムを導入。 |
昭和39年(33歳) | JCI副会頭就任。 |
昭和40年(34歳) | 長野JC理事長就任。 |
昭和41年(35歳) | 日本JC指導力開発室長就任。SMIの存在を知る。 |
昭和42年(36歳) | 日本JC専務理事就任。 |
昭和43年(37歳) | 日本JC副会頭就任。 |
昭和44年(38歳) | 日本JC監事就任。このとき、アメリカにてSMI()の存在を知る。 |
昭和45年(39歳) | 日本JC会頭に就任。三万人対話集会を開催。 |
昭和46年(40歳) | 日本JC直前会頭、シニア・アカデミー専任講師 |
昭和47年(41歳) | MIA研究会召集。 |
昭和48年(42歳) | 病に倒れ永眠、享年42歳。 |
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